こんばんは。
美体造形家の水野志音です。
今日から年明けまで両親と
ハワイで過ごします(^^)
ここ数年、水野家は海外で
お正月を過ごしているのですが、
これにもきちんとした理由があるのです。
この話はまた次回に。
昨日のメルマガでこのような
ご感想をいただきました。
水野さん 今日のメルマガ
むっちゃピンときました!
お兄ちゃんと同じスーツで、
卒業式、入学式を迎えたい・・・
4年の時差(タイムラグ)が、
着れない体にしてしまったと思うと
また、スーツを買わなきゃいけなさそうなことに胸が痛い二児の母です。。
(S様 39歳)
Sさん、心の叫びをありがとうございます。
どうせ新調するなら、
小さいサイズを買いたいと思いませんか?
だってね、履けないからって
今よりも大きめな服を買ったとしても、
また数年後その服がきつくなって
新しいものを買い換えるようになる
と思うのです。
余白があると、体は
それに合わせようとする。
これが着れるからいっかぁぁと
現状から目を背けてしまうのですよね。
私の大学生時代がそうでした。
まだ着れるし…と油断していて、
写真を見た時には
えっこんなに太ってたの私と
驚くほどでした…。
私のように同じしくじりを
しないためにも
今何をすることで目標達成できるのか?
を残りわずかの2017年で
考えてみるのもオススメです(^^)