テレワークで腰が痛いそんなお悩み抱えていませんか？

こんにちは
スクイーズボディプログラム創始者
水野志音です。
 
新型コロナウイルス感染予防のため、
テレワークに切り替えている企業がたくさんある中で、
現在私の元には
「テレワークで腰が痛い」という
お悩みが多く寄せられています。
 
オフィスと違って、
机と椅子の高さが
パソコン仕事に向いていない
 
こたつでシゴトをしていたら、
腰が重く痛くなってきた
（いつギックリ腰になってもおかしくない）
 
硬い椅子に長時間座っていたら、
腰が痛い。
 
というような
テレワークで腰が痛いという
お悩みを抱えている人が続出中です。

 
日頃は、
女性のくびれを作るために
筋膜リリースを提供しておりますが、
 
今回テレワークで
腰が痛いと感じている人が多いため、
腰痛を改善するために
どこを緩めた方が良いのかをご紹介していきますね。
 
まず、腰が痛いからといって
腰をほぐす、
または腰に湿布を貼るだけでは
改善できません。
 
サロンのお客様の中にも、
腰が痛いとお悩みを抱えている人には
ある特徴があるのです。
 
それは、
決まって太もも（裏側）の
筋膜が硬くなっているということ。
 
現在リリース中の
「脱コロナデブ」の電子書籍でも
紹介しておりますが、
 
くびれ（ウエスト）を
細くしたいならば、
太ももを緩めることです。
 
腰と太ももの筋肉が繋がっているので、
腰が痛いとお悩みを抱えているならば
まずは太ももから緩めていきましょう！
 
太ももを緩める方法は、
下記の電子書籍で紹介してますので、
（無料でダウンロードできます）
詳しくは電子書籍でご確認くださいね！