就業看護師数108万7000人!まだまだ救う背中がある

こんばんは
スクイーズボディプログラム主宰
美体造形家の水野志音です。

 

最近は、
スクイーズボディプログラムを
受けてくださっている
お客様のご職業で一番多いのは
医療従事者なんです。

看護師さん
お医者さま、
リハビリ師さんなど

医療関係で働いている女性が
本当に多いのです。

看護師45歳K様.jpg

Mさま.jpg

KS様20181111.jpg

それだけ、
医療従事者の方は
体を酷使しているのだなと感じます。

 

ミスが許されない
医療という現場で、

 

人のために、
責任感をお持ちで

誰よりも
誰かのために
仕事をしている医療関係の方は、
とにかく背中の筋膜が
硬くなる傾向があります。

誰かを抱き上げたり、
支えたりしている格好は

時に自分の体においては
すごく負担がかかるもの。

仕事の時間=筋膜が硬くなっている時間

という方程式が出来上がるのです。

本日も群馬県から看護師さんが
ご来店くださいました。

看護師Yさん.jpg

Yさんも他の医療関係の方と同じく
とにかく背中にこわばりがありました。

これは筋膜のルートでいうなら
バックライン(一番右)というものです。

筋肉

ここの筋膜の癒着をとらないと
お腹も痩せもできません…

お腹が太ると悩んでいる人は
ぜひ背中側を意識してみてくださいね!

自宅にストレッチポールがある人は
ストレッチポールの上で
1分でも良いので寝てみましょう!

ストレッチポールがなくても、
バスタオルを丸めて
紐でくるくる巻いたら
ストレッチポールの代用になります!!

良いですか?!
とにかく背中!!
背中の筋膜を緩めましょう!!

 

痩せる前に大事なことは、
まずは筋膜の癒着をとって
体の土台を作ること!!


ぜひ意識してみてくださいね!

 

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